MEMBER社員紹介

原稿に込められた思いを、誤解なく届ける。原稿に込められた思いを、誤解なく届ける。
  1. 現在のおもな仕事内容を教えてください。

    校正チームで内校を担当しています。お客様の原稿どおりに組まれているか、また文脈などにおかしいところがないかをチェックしています。手書きの原稿は以前に比べると少なくなり、最近はデータでの入稿が主流です。気を付けて見るポイントは原稿や制作過程の違いによって変わるので、まずはそれらの情報を確認してから作業に取りかかります。集中力が必要で、気が散るとミスにつながってしまうこともあるので、身の回りを整理し、体調をととのえて仕事に臨むように心がけています。

  2. 仕事をしていてやりがいを感じるのはどんな時ですか?

    日々の校正の仕事そのものにやりがいを感じます。じっと座って文字を比べ合わせている仕事は、人によっては苦痛かもしれませんが、私には向いているのだと思います。もともと本は好きでしたし、入社してから編集や原稿作成のことも教えてもらって、ますますこの仕事が面白くなりました。編集工程を経て、整然と組まれた校正紙を見ると感動します。原稿からいろいろな思いが伝わってくるので、それを誤解のないように届けるお手伝いをしていると思っています。

  3. 想い出に残っているエピソードを教えてください。

    まだまだ一人前ではなかった頃に、他部署の先輩から「どんなに経験がなくても、みんな、それぞれの持ち場に責任を持って働いているのだから」と言って、私の意見を尊重してもらったこと。ささいなことではありましたが、とても嬉しかったのを覚えています。それと同時に「新人だから」という言い訳は通用しないのだと自覚し、間違いのない仕事を次工程に回せるようにがんばろう、と意識するきっかけになりました。

  4. 今後どんな仕事に挑戦していきたいですか?

    校正担当としては小さな違和感も逃さず、これからも原稿と真摯に向き合っていきたいと思います。読みやすさを追求してきた組版のルールや編集技術は、例えば紙媒体が電子媒体に変わったとしても、情報伝達をスムーズにするために必要なものです。世に出た時にどのような人たちがどのように受け取るかを考えながら、「読みづらいところはないか」「適切な表現になっているか」を、それぞれの製品に応じて適切に判断できるようにしたいです。

ある1日のスケジュール

7:45
出勤。
環境整備、ラジオ体操。
8:15
朝礼
8:30
当日の予定確認。社内メールチェック。
8:45
内校(原稿付け合わせ、素読み)。必要に応じて資料等で調べる。
12:00
昼食、お昼休憩、資料整理。
13:00
内校(午前中の続き)
17:30
作業終了したものを制作担当者に返却。翌日の予定確認、作業内容の打ち合わせ。日報提出。
18:00
退勤。

休日の過ごし方

家族と一緒に公園やショッピングセンターに出かけます。本を読んだり、時々は映画を見に行ったりもします。庭の木や花を眺めているのが好きです。